「あいのて英会話」vol.1 ”勘弁してよ” を英語で表現

今回から、英語フレーズを紹介していきたいと思います!!

中でも、会話中の合いの手相槌に特化したフレーズをご紹介できたらと考えております★

なぜなら、私が英会話で一番最初につまづいたポイントだからです!!結構気づきにくいですが、多くの人が悩まれていると思います。

 

「ワーホリや留学に来て数ヶ月、そこそこ英会話に慣れて来たのに何故か弾む会話ができない・・・」

「もっとスムーズに言い回しが出てくれば・・・」

「ニュアンスが伝わらない・・・」

「話せないわけじゃないし、もっと英語を口から発したいのに出てこない・・・」

こういった経験はございませんか??

 

私もそうでした。大学受験でセンター英語180点/200点をとったり、ワーホリ前のTOEICは550と英語はまずまず得意な方でしたが、渡航して3ヶ月目にして最初の挫折を味わいました。英会話上達の高い壁を感じ、自分にそれが超えられるのかとても不安でした。

しかし、どこを改善すべきか振り返り、勉強法を見直した結果!!

英会話がスラスラとできるようになり、大好きな洋画を字幕なしで観て、

帰国時にはTOEIC900点を獲得するまでになりました!

その勉強法の中で、重点的にやったうちの1つが”あいのて英会話”でした。

 

本日のあいのて英会話は、、、  『勘弁してよ』です!!

Give me a break  ≒  休息をくれ

 何かに呆れているとき、うんざりした時に使います。

 ∞ Oh no, give me a break. (ほんまに勘弁して。)

 

Oh, come on 

   嘘やろ!? まじかよ、、、 って時に使います。

 ∞Oh, come onnnn.  I already did it! (ちょっと勘弁してよ〜。それもうやったよ。)

 

You gotta be kidding me! ≒ 冗談だよね!?

 ショックな情報を受け、嘘やん冗談やんな?冗談であって?! 

 ってゆうニュアンスです。

 ∞ What!? You gotta be kidding me. (は!?冗談やんな?!)

 

嘘やろ!?まじかよ、、、 的な表現って、Seriously!? やReally!?で簡単に代用できてしまうのでこれらをずっと使っていると英会話も上達しません。今回ご紹介した3つを意識的に使い分けていくアウトプットをすることでグッと英会話に深みが出ますよ♩

ぜひ、これらの言い回しを実際に使ってみてください。